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■9月度例会(平成25年9月9日) 

『六の花・咲かそう会』9月例会レポート

9月の例会は9日(月)「インドと日本、文化・商習慣の違い」とのテーマで特別講師に
日本在住のアルン・チャドガル氏をお招きして開きました。
当日は港10期から61期までの同窓生22名が出席。
楽しく、賑やかにインドについてのあれこれを聞かせてもらいました。

アルン氏は、1981年に留学来日し、日本に留まることになって、ベッドカバー、衣類、線香、壁掛などをインドから輸入販売する事業を始め、その後、友人の勧めもあってインドレストラン「アルナ」を本町にオープン。現在は大阪駅前第3ビルB2で営業されている。

インドについては日本では意外と知られていないことが多いそうだが、

1)まず同じインドでも北部の主食は鶏とナン、南部の主食は魚と米、という具合に地域で違いがある。
2)また、みんながいつでもどこでも手で食べている訳ではないが、日本でもおにぎりを手で持って食べるよ うに、食材によっては手で食べることもある。
3)中国に次いで人口の多いインドでは、40年来「ふたりっこ政策」がとられ、子供は二人までとされている。
4)都市部では、英語・ヒンディー語・地元の言語の3語を話せる人が多い。
5)親は算数(インド式数学)の塾へ子供を通わせたり、概して教育熱心。

日本とインドの違いについては

1)電車の時刻や約束など時間どおりに進む日本に対して、インド時間(ゆったり?マイペース?)で物事が進むインドは仕事も結構マイペース。
2)何でもはっきり言うインドに対して、日本人は言いたいことをはっきり言わないのでわかりにくい。
3)しかし、言葉が丁寧で優しく、礼儀正しいのは日本の素晴らしいところ。
4)インドで商売はできても、支払は悪い。賄賂(袖の下)も結構まかり通っている。
ということがあるそうです。
また、インドからの観光客が日本に来ると、お寺参り、温泉、日本料理(懐石料理に感嘆)を楽しむツアーに人気がある。そして、インドの人にとっては大阪がメジャーで、東京へ行っても関西にも寄るそうです。

最後のグループワークではこんな意見が出ました。

「インドから日本に輸入したい物」
 ・紅茶、香辛料、ハーブ、ワイン、ビール、インド南部の料理(魚)、本場のカレー
 ・綿、レアメタル、宝飾(アクセサリー、宝石)
 ・人(人材)SE、プログラマー、先生(インド式数学、仏教)労働力
 ・インド映画
  ※レアメタルはインドで自国消費して、他国へは出ないそうです。
  ※宝飾品などすでに入ってきている物も多い。
  ※労働力は来たい人は多いが、日本で働くにはハードルが高い。

「日本からインドへ輸出したい物」
 ・おでん、高級食材(魚など)、水、お茶(日本茶)、日本酒、ビール
 ・カレーラーメン、カレーうどん、インスタントラーメン
 ・作務衣、茶器、和楽器
 ・塾のシステム、医療技術、自然エネルギーの活用技術、リサイクル技術
 ・鉄道(新幹線など)高速道路、原子力・観光ビジネス、おもてなしの文化
 ・生け花、書道、日本料理店、オタク文化(コスプレetc)、・アイドル、アニメ
 ・コンビニ、パチンコ・すもうの巡業
   ※インドにはコンビニは無いそうです。
   ※パチンコは許可が下りないとのことです。(ギャンブルはNG)
   ※新幹線や高速道路はすでに計画されていて、日本が受注しています。
   ※人間ドックの設備などは整っている病院がある。
   ※自然エネルギー活用の技術など日本の物は高すぎるとのことです。
   ※意外なところで、日本のレンガが良いとのことでした。
例会後の懇親会では電子レンジと2台のホットプレートを駆使して、レストラン「アルナ」からケータリングしてもらったキーマカレーとナン、ベジサモサ、チキンパゴラ、ダルバーダそしてタンドリチキンと本場の味を堪能しました。


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